2022年07月28日FXドル円相場取引解説
前日ドル円はFOMCの結果が予想通りになると一気に売りが出、一時は137.4を付けたものの朝時点で136.4と1円程度下落しました。ちょうど昨日はいつもより早く寝たため決済ラインを敷いておらず、含み損も拡大してしまいました。
ただ0.75ポイントの利上げが決定したことで、今後のドルの上昇にも期待がかかります。
環境認識
- 1:下降
- 4:下降寄りレンジ
- 日:レンジ
- 週:上昇
- 月:上昇
- 作戦:見守り
本日のドル円、さらに下落し一時135円に迫りました。含み損は-170万円程度まで拡大し、これ以上下落する場合は大きめの損切りをせざるを得ません。
ただ11時過ぎからの値動きは非常に緩やかとなっており、ロンドン時間入り後の新たな動きを待っています。