2023年02月10日FXドル円相場取引解説

こんにちは真開燦です!前日は日銀報道に揺らされたドル円ですが、夜中には米国債利回り上昇に伴いドルが押し上げられ、再び131円代後半まで浮上。引き続き底堅いドル円の動きが続いており、さらなる上昇を予感させます。

環境認識

  • 1:レンジ
  • 4:レンジ
  • 日:レンジ
  • 週:レンジ
  • 月:上昇
  • 作戦:規定買い・短期買い・高値売り

相場は月足以外がすべてレンジとなりました。これは下降相場からのレンジ入りですので、ドルの勢いが徐々に強まってきていることを示しています。

前日の下げで規定買い2万ドル分を追加。本日は朝時点で既に高値にあるため、少量の売りを入れていく作戦です。さらに、ある程度押し下げた場合今度は3~5万程度の短期買いを入れ、買い売り双方での利益を目指す形となります。

2023年2月10日FXドル円5分足

本日は日本時間開始直後から上昇したため、高値に5万売り。わずかに損切りを生じましたが、-2000円程度で済みました。ちなみにこの5万の売りは、5~10分程度の短い足の高値で決済予定です(高値を形成しない場合はトントン決済)。

なお短期買いラインについては、4時間足上昇幅に対する50%ラインである、131-131.2円程度まで下げれば買いと踏んでいます。

ただ4時間足の上昇幅についてはまだ確定しておらず、この後継続して上昇し、132円程度までいってから折り返す、というパターンも充分に考えられます。

2023年2月10日FXドル円5分足

10時高値更新。これにより4時間足上昇幅が引き延ばされ、50%ラインは131.13付近となりました。このため、131.1-131.3付近まで下落すれば買いを入れようと思っています。また引き続き上昇継続し、132円以上まで上昇する可能性も視野に入れますが、その場合は短期売りとします。

2023年2月10日FXドル円5分足

午後1時。レンジな動きにて特にやることなし。トップの3万売りは決済ライン(損切り)を設けず、これを超えていくようであれば繰り上げ法にて対処し、売りを重ねていきます。

2023年2月10日FXドル円5分足

午後4時、『日銀の次期総裁を巡り日経新聞が、政府は日銀新総裁に植田和男氏を起用する人事を固めたと報じている。』とのことから、1円程度の急落。即座に底付近で5万買い。少し損切りを出しましたが、売っていたため結果的にプラスとなりました。売り買い両方を入れないといけないというのは、まさにこういう時のためです。

ちなみに植田和男氏については、以前「日本、拙速な引き締め避けよ」という論考を寄せているとされ、ハト派寄りであるとの情報が伝わっています。つまり、これは円売り・ドル買いにつながる可能性があると考えます。

現在は、植田和男って誰?っていう感じのビビり下げですが、情報が伝わり次第上昇に転じるものと思われます。このため、短期・長期狙いともに底買いを行っていきます。

2023年2月10日FXドル円5分足

午後六時半。予想通りの反発上昇。自分はと言えば、風呂から出たら下げたところで買いと踏んでいたものの、タイミング悪く、出たらかなり上昇していたため諦めました(苦笑)。ただ、長期買いについては一応2万追加。もう一回下げたらまた買いのチャンスが来ます。

なお先週の大きな上昇幅に対し、61.8%ラインまで下げてきましたので、ここから一気に133円程度まで上昇する可能性があります。キリが無いので今日の投稿はこれくらいにしておきます。